​「ひたむきに頑張るあなたへ」

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ときにまっすぐなエールを、ときにくじけそうで泣きたいのに泣けないあなたの心の声を代弁しながらエールを。夢に向かって頑張るあなたと共鳴できるよう、エールを届けられるよう、表現しています。

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友人に勧められ始めた Instagram がきっかけで、心の奥で眠りについていたカメラマンという夢を思い出し、日常生活の中でふと心が動いた瞬間を撮影するようになりました。

 

SNSに投稿しているうちに、共感のコメントが少しずつ増えていき、そこからカメラマンとして撮影のお話をいただくようになりました。

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最初にいただいたコメントや、ご依頼いただたときの感動、自分の夢への第一歩を強く実感できたあの感動が今でも原動力になっています。